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新型インフルエンザ対策について

平成21年5月19日

学生各位

学務委員長 網 谷 克 彦

新型インフルエンザの国内感染が急激に拡大しています。国が定める「新型インフルエンザ行動計画」の第二段階(国内発生早期)にありますが、5月18日現在、兵庫県と大阪府で160人以上が感染しており、県内への感染拡大も大いに考えられる状況にあります。 毒性は低いと言われていますが、感染力が強いために、適切な対応行動をとらなければ、社会機能が麻痺する恐れもあります。
今、君たちが、心がけるべきことは

 1)日常的な予防対策の徹底
 2)発生地にはできる限り赴かない
の2点が最重要です。
 自分の身を守ることが他者の身を守ることにつながると考え、適切な行動をとってください。
 以下に現時点での具体的な対応策を列記します。

Ⅰ.感染の疑いを自覚した場合
1)発熱等の症状がでた場合は、直接、医療機関を受診することは避け、必ず下記の発熱相談センターに連絡し、指示をあおぐこと。
福井健康福祉センター  0776-36-1116
坂井健康福祉センター  0776-73-0600
奥越健康福祉センター  0779-66-2076
丹南健康福祉センター  0778-51-0448
二州健康福祉センター  0770-22-3747
若狭健康福祉センター  0770-52-1300

2)登校を含め、外出は避けること。

3)診断当初の簡易検査により、感染の可能性が生じた場合は、その時点で速やかに本学に連絡すること。
敦賀短期大学教務課または総務課
0770-24-2130

Ⅱ.感染予防対策
  新型インフルエンザの感染経路は季節性インフルエンザと同じで、「飛沫感染」と「接触感染」が主な経路です。よって、通常のインフルエンザの感染予防策を徹底することで、予防効果が期待できます。
  
1)手洗い、うがいの励行
  帰宅した際のうがいと石鹸を使った手洗いを心がける。
  
2)人ごみを避ける。

3)適度な湿度を保つ。
空気が乾燥すると、のどの粘膜が乾きやすく、ウイルスを防ぐ力が落ちます。
  
4)栄養と休養を十分にとる。
  栄養と十分な睡眠は、体力や免疫力を高めます。
  
5)咳やくしゃみが出たら、マスクを着用する。
マスクを持っていない場合はティッシュなどで代用し、他の人から顔をそむけて、1m以上離れてください。
  マスクは市販されている不織布製マスクが推奨されています。

6)鼻水・痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てる。

7)咳をしている人にはマスクの着用をお願いする。

* 学生各自が新型インフルエンザに関する正しい知識を積極的に収集し、 社会の対応策に則した、思慮ある行動をとってください。