歴史・民俗学ユニット
歴史学は、時を超えた対話を可能にする学問。古文書などから昔の人の息遣いを読み解きます。
古文書、日記、記憶、歌、昔話、伝統行事など、さまざまなメディアを通じて過去の時代を生きた人びとと対話します。歴史学は時を越えた対話を可能にする情報空間なのです。そんな対話をするための基本を学びます。またそれらメディアにのこされた情報を集め、読み取り、分析して未来への「歴史遺産」としてのこす作業に従事できる人材を育成します。
授業科目
- 歴史情報学入門
- 日本古代・中世史
- 日本近世・近代史
- 民俗学
- 歴史・民俗学演習
考古学ユニット
教室で学んだら、発掘に行こう!君も、地中に眠る歴史の解明に挑もう。
地中に眠る物質資料から、500万年におよぶ人類の歴史を解き明かすのが考古学。モノ(遺物・遺跡)との対話が学習の起点です。そこで、本ユニットでは短期的学習の最良の方法として「発掘」実習を重視します。教室で考古学の世界に触れ、調査方法を学び、遺跡の発掘で考古学を体感しよう。
授業科目
- 日本を掘る・世界を掘る
- 考古学の調査と研究
- 考古学フィールドワークと演習1
- 考古学フィールドワークと演習2
伝統工芸ユニット
伝統工芸の過去と現在に学び、基本的知識を習得します。
伝統工芸の過去・現在をかえりみ、その「遺産」を「資産」として活用し、未来を構築する作業に必要な基本的知識と技術を習得するユニットです。越前焼・越前和紙・越前漆器それぞれの伝統工芸技術を学びながら、学生オリジナルの作品制作を行います。伝統工芸士の指導のもと、作品づくりに励み、五感を通して伝統工芸技術の真髄に触れることができます。
授業科目
- 伝統工芸の世界
- デッサン
- 伝統工芸演習(陶)
- 伝統工芸演習(漆)
- 伝統工芸演習(紙)
資料修復ユニット
敦賀短期大学独自の修復技術で古文書を修復、未来に残します。
本物の江戸時代の古文書を直してもらいます。虫に食われた古文書の修復と考えればわかりやすいでしょう。伝統的な糊で和紙を貼る仕方ではなく、”虫に食われた穴だけに和紙を漉きはめる”敦賀短期大学が独自に開発した方法を教えます。また、表装技能士2級の技術を学ぶこともできます。
授業科目
- 資料修復概論
- 紙資料修復基礎技術演習
- デジタル・アーカイブ入門
- 資料修復表装演習













